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2011-01-03

【締切りました】寒中見舞い【ありがとうございました】

私からの直筆ゲタ吉寒中見舞を貰って下さる奇特な方を募集します。
もしも「貰ってやろう」というご奇特な方はブログのメールフォームより「可能!」とだけ下さいませ。折ってご返信いたします。
ご応募頂きましてありがとうございました!!
一枚一枚、リキテックスで田中ゲタ吉を描かせて頂きます。
もちろん住所等個人情報は厳密な取扱いをお約束致します。

進行状況;http://bit.ly/hONuMC
ゲタ吉年賀状、現在はこのような状態ですが、松が明けるころには…ッ!!

本来であれば年賀状企画にするものなのですが…これから実家と婚家の二軒分の御節を作るので… ババァとトメが寝込みまして…すみません。

ではみなさん、よいお年を!!!

2010-03-02

死人列車


クリックで拡大。

悲しみも空しさも拒まれたまま、俺は往くのさ。

2010-02-23

ゲゲケットに行けません


家族が入院したので。

漫画はこちら。『持ち物はありません』
実父が鬼籍に入ってもう20年以上経つのだが
田の中勇さんと同じ心筋梗塞だったのだ

生きるというのは面倒臭いものです。
ゲタ吉さんは、その辺どうなんでしょうね?

2010-01-15

その日の猫娘の手記

突然の出来事だった。
あっと言う間だった。
信じられなかった。
悪い夢だと思った。

彼は叫んでいた。
底なしの穴に向かって呼びかけているようだった。
そのまま、彼も一緒に吸い込まれてしまうのではないかと不安になるような声だった。

あんなに長く感じたのに、三時間も経ってなかった。
誰もが、茫然としてた。
涙を流す暇も無かった。



一夜明けて、彼は、いつもの彼に戻っていた。
すべき事が山のようにあって、忙殺された。
様々なモノ達が訪れ、腰を下ろす暇も無かった。
テキパキと流れに乗って次々に事を進めた。

・・・違った。
いつもの彼ではない。
いつも猫背の彼が、シャンと背を伸ばしてあごを引き、ことさらにいつもの飄々とした様子を崩さずに、時には弔問客を気遣う笑みすら浮かべる。

いつもの彼ではない。

私も、ふとした瞬間に、気が遠くなる感じがした。

涙はついに流れなかった。
そのタイミングを逸してしまったように、私たちは、茫然と見送った。

親父さん
親父さん
とても小さな親父さん
私たちは、なんと、小さく脆く頼りないのでしょう。
あなたはなんと、大きく強く、私たちを支えてくださっていたのでしょう。

「ありがとう、親父さん」
ため息をつくように、やっと声をしぼり出したら、涙が溢れた。
あられもなく泣く私の肩を、今ではすっかり大きく骨ばった彼の手が親父さんそっくりに撫でさすってくれた。
「猫娘、ありがとう」
彼の声はひどく優しく悲しく響くのに、涙をどこかに置き忘れた様子なので、私は、また泣いてしまった。

追悼

…父さん…

でも、僕の耳には父さんの声がまだ聞こえます。

昔、母さんが灰になった時に「形を変えただけだよ。」と僕を慰めてくれた父さん。

だから、僕は、父さんも形を変えただけだと、そう思う事にします。

いつも、いつも、本当に、ありがとうございました、父さん。

お疲れ様でした。